工程 |
施工方法 |
| @生地研磨 |
使用する木材の含水率は20%以下が適しています。
塗装する面のほこり、水分、油分等を取り除いてください。
サンドペーパー(#240〜400)で表面を研磨してください。
マスキングテープで塗装したくない部分を保護してください。 |
| A1回目塗装 |
水性塗料は原液のまま使用してください。
刷毛またはスポンジ等で木目に沿って、均一に薄く塗装してください。
樹種(特に広葉樹)によっては、毛羽立ちがでる可能性があります。
その際には、乾燥後に軽くサンドペーパー(#240〜400)をかけて頂くと仕上がりがよくなります。
※事前に試し塗りをされることをおすすめ致します。 |
Bふき取り
(重要) |
塗装後、5〜10分経った後、木が吸収しきれず、表面に浮いた塗料はきれいな布等でふき取ります。
塗りすぎを放置しておくと、色むらが生じたり、汚れを拾う可能性があります。 |
C乾燥時間
(20℃の場合) |
ほこりやゴミ等がかからないようにして、ふき取り後、約1〜2時間乾燥させてください。(温度・湿度により乾燥時間は変化します。)
乾燥時間の目安は、およそ以下のとおりです。
指蝕乾燥(指で触って乾いたという乾燥状態):10〜20分
完全乾燥(完全に乾いた状態):3時間(温度・湿度によって変化あり) |
D2回目塗装
(カラーの場合) |
2回目の塗装は必要に応じて行ってください。(撥水性を高める、あるいはカラーの濃度を上げたい場合)
1回目の塗装が乾かないうちに塗装してください。
水性塗料は乾燥が早いため、時間が経過してから塗装すると、撥水性の効果により塗料が含浸せず表面に残ってしまうほか、汚れを拾う原因にもなります。
2回目の塗装の際には、ウェス等で擦り込みながら塗装することをおすすめ致します。 |